自閉症・発達障害児の療育教材なら四谷学院通信講座。資格取得から、大学院対策、趣味、実用講座まで幅広く通信教育を展開しています。
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自閉症・発達障害児のための55段階療育プログラム
わかる喜び、できる自信をすべての子どもに!
わたしたち四谷学院の基本理念は「だれでも才能をもっている」。
この考えのもとに、わたしたちはたくさんの方々と成長の喜びを共にし、自己実現が達成される現場に立ち会ってきました。この「だれでも才能をもっている」という考え方は、最近の脳研究の急速な発展によって科学的にも確かめられつつあります。
人間の脳細胞の総数は数百億とも一千億とも言われています。この脳細胞のうち、通常はたらいているものはわずか7%に過ぎません。
自閉症や発達障害は脳の機能的障害が原因
であるとされています。これらの傾向をもつ子どもたちにとって、早期療育の質は決定的な意味をもちます。脳の発達期にある子どもたちに適切な療育を施すことによって、脳の新たな分野が活性化され、神経のネットワークが作られます。それによって、これまで困難に感じられたこと、子どもたちが苦手とすることであっても、適正な行動がとれるようになり、実社会に適応できていくようになるのです。
自閉症・広汎性発達障害・学習障害・注意欠陥多動性障害といった特別な配慮が必要な子どもたちの割合は、公立小学校において約6%と言われています。6歳児の人口は約60万人ですから、
小学1年生だけをとっても、全国で3万人以上が何らかの特別なサポートを必要としている
ことになります。
このような状況にありながら、お父様お母様方の多くは、充分な情報や知識を得ることのできないまま、お子様に対する教育のあり方に対して、日々悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。
健常児であっても障害をかかえた子どもたちであっても、成長の過程、発達の際に踏んでいくステップに変わりはありません。必要なことは、そのステップの全体像を見渡して、あせらず、一歩一歩、お子様とともに歩んでいくことです。
私たちは、家庭で効果的な療育が、楽しく進められるよう、この通信教育講座「自閉症・発達障害児のための55段階療育プログラム」を開発いたしました。講座の開発には、自閉症児の療育に40年の実績と高い信頼を誇る、武蔵野東学園の全面的なご協力をいただきました。このプログラムには、指導現場から生まれた貴重なノウハウがいっぱいつまっています。
本講座を、一人でも多くの方にご活用いただくことでご家庭での療育が、楽しく手ごたえのあるものになり、お子様方の「できること」がどんどん広がっていくこと、お父様お母様が豊かな実りのある時間を過ごされることを、心より願っております。
学校法人武蔵野東学園の協力による療育プログラムです
本教材は学校法人武蔵野東学園の編集協力によって作成されており、各課題の進め方や指導上の注意点 は専門的な見解を取り入れております。
武蔵野東学園での
熱意あふれる実践から生まれた貴重なノウハウ
を、家庭で、誰でも簡単に取り組めて、かつ効果がでる学習システムとして整理・体系化し、完成したのが「自閉症・発達障害児のための55段階療育プログラム」です。
武蔵野東学園は1964年の創立より、幼稚園、小学校、中学校、高等専修学校のそれぞれにおいて、自閉症児と健常児の混合教育を実践している学園です。自閉症児においては幼児期から青年期までの一貫したカリキュラムのもとに教育を行い、一般企業への就職率などにおける卓越した実績をもって、彼らを社会に送り出しています。また、現在学園に在籍していない自閉症の子どもたちのために、平成18年度より教育センターを拡充し、家庭教育の手助けとなるよう各種のプログラムを用意して療育にあたっています。
武蔵野学園ホームページ:
http://www.musashino-higashi.org/top.htm
「障害」の表記について
現在、各種自治体などを中心に「障害」の語を「障がい」と書き換える動きが広がっています。「障害」という語は、かつては通常「障碍」(または「障礙」)と表記されていましたが、戦後の国語改革において“碍(礙)”が常用漢字範囲外となったため、一般に「障害」と表記されるようになりました。しかしながら、“害”の字は原義が「そこなう・きずつける・こわす 」であり、「障害者」などの表記は障がいをもった方々に対してマイナスのイメージを付与・固定化する恐れがあります。私たち四谷学院は、このような観点から、今回開発した「55段階療育プログラム」においてはパンフレット・指導書で「障がい」の表記を採用しております。
その一方で、この「障害」→「障がい」の書き換えはまだ十分には浸透しておらず、新聞などでは現在も「障害」と表記されています。上述のような経緯も、まだ「一般に広く知られている」とは決して言えません。本ホームページにおきましては、「発達障害」についてお調べになる一般の検索者の方々の便宜を考慮しまして、「障害」の表記を用いております。
55段階療育プログラムってどんな講座なの?
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