受験年齢の上限はありません
保育士資格試験は、中学校を卒業してから実務経験が5年以上ある人、高校を卒業してから実務経験が2年以上ある人、大学や短大を卒業した人、などの条件を満たせばだれでも受験できます。また、受験年齢の上限は一切ありません。大学在学中や働きながらでも取得できます。
保育士資格試験は決して難しくありません
保育士資格試験は8科目あり、全科目に合格しないと資格を取得できません。が、各科目の合格は3年間有効なので、一度で全てに合格できなくても大丈夫です。合格に定員はなく、合格点は1科目6割です。試験の内容も、知識が浅く広く問われるのが特徴で、決して難しいものではありません。
試験は年1回、筆記試験と実技試験があります
| 受検資格 |
(1)大学に2年以上在学して62単位以上修得した方 (2)大学に1年以上在学して、年度中に62単位以上修得する見込みがあると学校長に認められた方 (3)短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程を卒業した方 (4)平成3年3月31日までの高校卒業者 (5)平成8年3月31日までの高校保育科卒業者 (6)上記(4)(5)以外の方で高校卒業後、児童福祉施設等で2年以上の実務経験がある方 (7)児童福祉施設等で5年以上の実務経験がある方 (8)都道府県知事が適当な資格があると認めた方 受験資格の詳細に関しては、保育士養成協議会(http://www.hoyokyo.or.jp/)のホームページをご参照下さい。 |
| 実施時期 | 筆記試験:8月上旬 実技試験:10月中旬 |
| 筆記試験 | ※マークシートによる択一方式 |
| 実技試験 | ※筆記試験全科目合格者に対し実技試験を実施します。 |
| 科目免除 | 幼稚園教諭免許を有する方は、「発達心理学」(筆記試験)、「教育原理」(筆記試験)、「実技試験」の3科目が免除になります。詳細は下記参照。 |
| 出願時期 | 3月下旬~5月上旬 |
| 受検料 | 12,700円 |
| ホームページ | 社団法人 全国保育士養成協議会 |
■幼稚園教諭の免許をお持ちの方へ
平成18年度より、幼稚園教諭免許状所有者が保育士試験を受験する場合、一部の科目の受験が免除されることになりました。
該当の方は、受験申請時に「幼稚園教諭免許状」の写し、もしくはそれを証明するもの(各都道府県教育委員会が発行する「教育職員免許状授与証明書」)の写しを提出する必要があります。
該当者 |
免除科目 |
| 幼稚園教諭免許状所有者(臨時免許を除く) | 「発達心理学」「教育原理」 「実技試験」 |
| 平成17年度に幼稚園教諭免許状を新たに取得した者のうち、平成16年あるいは平成17年までに保育士試験の筆記試験にすべて合格している者 | 「実技試験」 |
平成22年の保育士試験より、上記の3科目以外にも「指定保育士養成施設」において筆記試験に対応する科目を修得した場合、筆記試験科目が免除されることとなりました。
免除申請には、指定保育士養成施設(以下「養成施設」という。)が発行する「幼稚園教諭免許所有者保育士試験免除科目専修証明書」の提出が必要です。
1. 筆記試験科目 |
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2. 養成施設における科目名(※) |
3. 指定保育士養成 施設における教科名 |
| 1) 社会福祉 | 「社会福祉」及び「社会福祉援助技術」 | (※) 2欄に掲げる科目は養成施設によって異なります。 養成施設にお問い合わせください。 ○各試験科目に対応する科目が複数の場合は、同一の養成施設での修得が必要です。 |
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| 2) 児童福祉 | 「児童福祉」及び「家族援助論」 | ||
| 3) 精神保健 | 「精神保健」及び「障害児保育 | ||
| 4) 小児保健 | 「小児保健」 | ||
| 5) 小児栄養 | 「小児栄養」 | ||
| 6) 保育原理 | 「保育原理」及び「乳児保育」 | ||
| 7) 養護原理 | 「養護原理」及び「養護内容」 | ||
| 8) 保育実習理論 | 「保育内容」及び「基礎技能」 |
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