<夜間の講座を設置している大学院>
第1種(卒業後、すぐに試験を受験することができる)
| 種別 | 大学院 | 研究科 | 専攻 | コース |
| 国立 | 福岡教育大学大学院 | 教育学研究科 | 教育科学専攻 | 教育臨床心理学コース |
| 国立 | 徳島大学大学院 | 総合科学教育部 | 臨床心理学専攻 | |
| 国立 | 兵庫教育大学大学院 | 学校教育研究科 | 学校教育専攻 | 臨床心理学コース |
| 国立 | 京都教育大学大学院 | 教育学研究科 | 学校教育専攻 | 教育臨床心理学分野 |
| 国立 | 愛知教育大学大学院 | 教育学研究科 | 学校教育臨床専攻 | 臨床心理学コース |
| 国立 | 横浜国立大学大学院 | 教育学研究科 | 学校教育臨床専攻 | 臨床心理学コース |
| 国立 | 福島大学大学院 | 人間発達文化研究科 | 学校臨床心理専攻 | 臨床心理領域 |
| 国立 | 山形大学大学院 | 地域教育文化研究科 | 臨床心理学専攻 | |
| 私立 | 西九州大学大学院 | 健康福祉学研究科 | 健康福祉学専攻 | 臨床心理コース |
| 私立 | 福岡大学大学院 | 人文科学研究科 | 教育・臨床心理専攻 | 臨床心理分野 |
| 私立 | 九州産業大学大学院 | 国際文化研究科 | 国際文化専攻 | 臨床心理学コース |
| 私立 | 愛知淑徳大学大学院 | 心理学研究科 | 心理学専攻 | 臨床心理学領域 |
| 私立 | 椙山女学園大学大学院 | 人間関係学研究科 | 人間関係学専攻 | 臨床心理学領域 |
| 私立 | 日本福祉大学大学院 | 社会福祉学研究科 | 心理臨床専攻 | |
| 私立 | 仁愛大学大学院 | 人間学研究科 | 心理学専攻 | 臨床心理コース |
| 私立 | 大正大学大学院 | 人間学研究科 | 臨床心理学専攻 | |
| 私立 | 東洋英和女学院大学大学院 | 人間科学研究科 | 人間科学専攻 | 臨床心理学領域 |
| 私立 | 青山学院大学大学院 | 教育人間科学研究科 | 心理学専攻 | 臨床心理学コース |
| 私立 | 東京成徳大学大学院 | 心理学研究科 | 臨床心理学専攻 | |
| 私立 | 桜美林大学大学院 | 国際学研究科 | 人間科学専攻 | 臨床心理学専修 |
| 私立 | 聖徳大学大学院 | 臨床心理学研究科 | 臨床心理学専攻 |
| 種別 | 大学院 | 研究科 | 専攻 | コース |
| 国立 | 香川大学大学院 | 教育学研究科 | 学校臨床心理専攻 | |
| 国立 | 岩手大学大学院 | 人文社会科学研究科 | 人間科学専攻 | 臨床心理学領域 |
<通信制コースを設置している大学院>
第1種(卒業後、すぐに試験を受験することができる)
| 種別 | 大学院 | 研究科 | 専攻 | コース |
| 私立 | 佛教大学大学院 | 教育学研究科 | 臨床心理学専攻 | |
| 私立 | 東京福祉大学大学院 | 心理学研究科 | 臨床心理学専攻 |
| 種別 | 大学院 | 研究科 | 専攻 | コース |
| 私立 | 放送大学大学院 | 文化科学研究科 | 文化科学専攻 | 臨床心理学プログラム |
※必須科目の一部が夜間に設置されていない、通信過程と通学で履修期間が異なる等、大学院によって状況が異なります。詳細は、志望する大学院の資料を取り寄せるなどしてご確認ください。説明会を開催している大学院もありますので、受験に際しては早めに情報収集を始めておくことをおすすめします。
まず、自分自身のやりたいことを突き詰める必要があります。大学院での勉強だけでなく、その後どういった方面で活躍したいのか、どんな人の役に立ちたいのかその具体像を明確にしましょう。そして大学のパンフレットを取り寄せ、自分自身のやりたいことをもとに、大学院のカリキュラムを吟味しましょう。
また、大学院には特待生制度や奨学金制度を設けているところもあります。通う上で費用の制約がある人はあわせてチェックすると良いでしょう。大学院は資格を取得するための機関ではありません。資格試験受験のための条件として、大学院修了が課されています。逆に言えば、自分の研究課題や意識を持っていないと、大学院に入学することは難しいでしょう。
テキストや添削の問題は過去問題を分析して作成していますので、どこの大学院でも通用する実力を養えるようになっています。ただし大学によって入試問題に特色がありますので、過去問題は必ず手に入れておいてください。オプションの小論文講座では、志望大学院の小論文を添削課題として提出することができます。
早ければ早いほどよいでしょう。ただし、心理学に関する知識が不足していると、問題に対して自分の意見以外に何を書かなくてはならないのかを的確につかむことができず、効果的な小論文の対策とはなりません。心理学に関する知識を十分に身につけ、普段より心理的問題に関する考察をしておくことを忘れないようにしましょう。
添削指導は、臨床心理士を目指される方にも最も効果的な学習方法といえるでしょう。なぜなら、大学院対策の受験勉強では、独学で一番苦労するのが「自分の答案があっているかどうか分からない」ということだからです。入試では記述形式で出題される場合が多いので、自分の答案を第三者に評価してもらい、合格答案の作り方を学ぶということは、入試に直結する最も合理的な勉強法といえます。
大切なアウトプットの過程ですので、ぜひご提出ください。自分で答案を作成してみることによって、頭の中で理解していることが正しい理解であるのか、あるいは自らの解答で採点者に通用するかどうか確かめることができます。逆に言えば、この過程を通らずには、大学院入試を突破するのに遠回りになってしまうでしょう。
提出書類がある場合は試験の出願時には完成している必要がありますので、それを目安にスタートしていただくと理想的な計画が立てられます。標準的な学習プランは受講目安期間のとおりですが、ご自身の学習ペースに合わせてじっくり進めていただいても、集中して進めていただいても構いません。もしある程度独学で進めている、といったことがあればさらに短縮は可能です。具体的なスケジュールは、入学時に担任にご相談いただけます。
合格ラインは明確にはわかりません。倍率による影響もあれば、大学院ごとの方針もあり、筆記試験の結果以外にも面接や提出書類も含めた判断をする大学院もあります。
筆記試験に関しては、多くの大学院で基礎的な心理学的教養をベースに、それぞれのカリキュラムの特徴を活かした出題がなされています。ですので、該当分野に関する一通りの事柄が満足に書ければ、筆記試験はクリアできるでしょう。
面接や提出書類に関しては、こちらも大学院によって異なる観点から受験生を審査するようですが、提出書類をしっかり用意して、面接のシミュレーションを行うことが必要でしょう。なお、面接では口述試験の要素を帯びたものから、研究に向いているか、心理職としての適性などが見られますので、そのためにも知識+志望理由の明確化は欠かせません。
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