簿記とは、企業の生産や販売、現金の収支、決済といった財産の流れを、記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする会計技術のことをいいます。
「簿記なくして経営なし」と言われるように、企業の経理事務に不可欠のスキルです。
「取りたい資格」「役に立った資格」として常に上位にランクイン。年間40万人もが受験する人気資格!!
「会社のお金の流れ」を学ぶ簿記は、仕事に活かすチャンスが多く、「役に立つ資格」として根強い人気を誇ります。またキャリアアップや独立、更なる資格取得を目指すなど将来性も抜群です。簿記は社会人に必須の知識といえるでしょう。
◆簿記を活かすフィールドはこんなにたくさんあります
就職・転職にもダンゼン有利!
簿記資格は業種にかかわらず多くの企業から評価されていて、就職・転職にとても有利です。経理の仕事は全ての企業で不可欠なので、常に資格保有者の募集がされています。
収入や会社での評価がアップ
簿記は会社の経営にダイレクトに結びつく内容。身につけた人への社内評価が高い資格の一つです。
結婚・出産後の再就職に有利!
一度職場を離れても、簿記の資格があれば職場復帰のチャンスがあります。一生使える資格として女性におすすめの資格です。
営業・管理能力アップ!
企業の経営状況を数字から理解できるようになるので、営業や管理の面でもその能力を仕事に活かすことができます。
独立・自営業に必須!
独立志向が高い昨今、簿記の内容は自営業やSOHOのオーナーには必須の知識。手軽でありながら商店の経理事務に役立つ知識が満載。
経理システム構築に役立つ!
会社の経理がわかっていないと関連するシステムの構築ができません。そのため、経理担当以外の人でも簿記を取得しようとする人は多いのです。
投資を始める方にもおすすめ
数字で経営を見るようになるので、株取引などの投資を始めようという人にも簿記の知識が役立ちます。
他の資格の勉強にも役立つ!
税理士や会計士、初級シスアドなど会計系の資格を志す人にとって簿記の知識は常識。まず簿記を取得しておくと、いろんな資格に役立ちます。
簿記3級と簿記2級の違いとは?
簿記3級と2級の違いを整理すると、以下のようになります。初めての方や自営業の方は3級、企業の経理や税理士などを目指される方は2級まで取得するとよいでしょう。
対象 |
内容 |
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簿記3級 |
・個人商店主 ・経理事務補助 ・初めて簿記を学ぶ方 |
個人商店や企業のお金の流れを理解するための基本知識を扱います。会社の通信簿とも言える「損益計算書」「賃借対照表」の仕組みを理解して、実際に作成できるようになります。簿記3級を学習することで、商店や中小企業の経理事務を担当するのに十分な事務能力を身につけることができます。 |
簿記2級 |
・公認会計士や税理士を目指す方 ・経理事務部門でのキャリアアップを目指す方 |
簿記2級は大きく商業簿記と工業簿記に分かれ、株式や債券の発行などといった株式会社特有の会計処理や、製品製造にかかる原価の計算方法を学びます。 簿記2級取得者は経理・会計のスペシャリストとして、企業の経理・会計の中心となり活躍する道がひらけます。また、会社の経営に関する分析力が上がったり、コスト管理など経営に関する数字を扱う能力が向上します。 |
具体的にどういう試験なの?概要をご紹介します。


