現在はコンピュータ社会。私たちの家庭レベルにまで完全に浸透しています。とりわけ会社の経理分野では、簿記(=帳簿に数値を記入するためのシステム)のための会計ソフトが完全に普及しています。そのため、コンピュータさえあれば、私たちは「簿記を勉強して知識を習得する必要はなくなったのさ!」という人もいます。
しかし、それは本当でしょうか?実は、答えは“NO!”なのです。簿記の知識はもういらない!なんて大きな誤解なのです。なぜなら、コンピュータは計算・集計の強力なツールですが、データを分析して意思決定を行うのは、やはり“人間”だからです。つまり、データを分析し、得られた結果について合理的な判断を行うためには簿記会計の知識が不可欠なのです。したがって簿記の知識レベルを保証する検定試験は、依然として重要性を失わないのです。
このたび、四谷学院通信講座のスタッフが、英知と識見を結集して作り上げた「日商簿記検定3級試験」の受験対策講座ができあがりました。検定試験に合格するために、長年蓄積してきたノウハウを惜しみなく注ぎ込みました。とりわけ、通信講座(DVD学習用)として学習しやすいよう、できる限りの映像処理を施しました。もちろん平成19年度本試験出題範囲に合致しています。
本講座で学習してくださった受講者であれば、検定試験に必ず合格してくださると確信しています。また、本講座は、受験としてだけでなく、簿記や経理の知識を身につけたいと考えている方、たとえば学生の方、社会人の方、主婦の方々にも最適な教材となるはずです。本講座を活用して簿記検定試験に合格し、「簿記の知識を通じて、人を幸せにする」ことができる方が、1人でも多く誕生してくださることを心から願ってやみません。